【アマゾン(AMZN)決算】AWSは約5年ぶりの+39%、営業利益率は過去最高——設備投資759億ドルでFCFは▲424億ドルに

企業決算
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訂正とお詫び

前回(2026年4〜6月期)のアマゾン決算記事で、2026年7〜9月期の営業利益ガイダンスを「22.5億〜26.5億ドル(前年17.4億ドル)」、市場予想を「約24.9億ドル」と記載しました。正しくは「225億〜265億ドル(前年174億ドル)」「約249億ドル」で、単位を1桁誤っていました。読者の皆さまにご迷惑をおかけしたことをお詫びし、訂正いたします。

アマゾンは2026年10月29日(米国時間、市場引け後)、2026年7〜9月期の決算を発表しました。

クラウド事業のAWSは前年同期比+39%と、約5年ぶりの高い伸びになりました。会社全体の営業利益率も13.9%で、過去最高です。一方、1株利益(EPS)、売上高、広告売上高は市場予想に届きませんでした。

もっとも大きな変化は、お金の流れに出ています。四半期の設備投資は759億ドルで、前年の約2.2倍です。過去12か月のフリーキャッシュフロー(FCF)は▲424億ドルまで落ち込みました。アマゾンは社債や銀行借入で投資資金を補う段階に入っています。

この記事では、数字のゆがみ(特殊要因)を整理したうえで、AWSの成長と、その裏の資金負担を見ていきます。

前回(2026年4〜6月期)の決算記事はこちらです。
→ 【アマゾン(AMZN)決算】Q2売上2,006億ドル・AWS成長率18四半期ぶりの37%、Anthropic評価益で純利益626億ドルに急増——時間外株価は9%超急伸

⏳ 30秒で読む結論

アマゾンの2026年7〜9月期は、売上高が2,019.4億ドル(+12%)、EPSが1.89ドルで、ともに市場予想(LSEG集計で2,023.1億ドル、1.96ドル)をわずかに下回りました。AWSは+39%に加速し、営業利益は280.8億ドル、営業利益率は過去最高の13.9%です。一方、設備投資が膨らみ、過去12か月のFCFは▲424億ドルに落ち込みました。会社は、2027年の設備投資を「大幅に増やす」としています。


① AWSは6四半期連続で加速して+39%。受注残は5,780億ドルで、需要は強い
② 設備投資は四半期759億ドル。長期債務は9か月で約1,075億ドル増えた
③ Prime Dayの開催時期の移動で、小売と広告は減速して見える。会社は10〜12月期に広告の伸びが「10%台後半」に戻ると見込む

アマゾンとはどんな会社か

アマゾン(NASDAQ:AMZN、本社は米国ワシントン州シアトル)は、ネット通販、クラウド(AWS)、広告、Prime会員サービスなどを手がける企業です。CEOはアンディ・ジャシー氏、CFOはブライアン・オルサフスキー氏です。

事業区分は次の3つです。

  • North America:北米の通販・小売
  • International:北米以外の通販・小売
  • AWS:クラウド

AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)は、企業がインターネット経由でアマゾンのサーバーを借りて使うサービスです。売上高に占める割合は23%ですが、営業利益の約63%を稼いでいます。

売上高と営業利益の内訳(2026年7〜9月期)

帯の長さは全体に占める割合です

売上高 2,019.4億ドル

North America
Intl
AWS

North America 1,128.5億(55.9%)/International 431.1億(21.3%)/AWS 459.8億ドル(22.8%)

営業利益 280.8億ドル

North America
AWS

North America 87.2億(31.1%)/International 15.8億(5.6%)/AWS 177.7億ドル(63.3%)。出所:Amazon決算プレスリリース[1](構成比は筆者計算)

決算の全体像:AWSは予想超え、売上高・EPS・広告は未達

指標実績市場予想判定前年同期
売上高2,019.4億ドル(+12%)2,023.1億ドル(LSEG)わずかに未達1,801.7億ドル
営業利益280.8億ドル(+61%)――174.2億ドル
営業利益率13.9%――9.7%
純利益206.9億ドル(−2%)――211.9億ドル
EPS(GAAP、希薄化後)1.89ドル(−3%)1.96ドル(LSEG)未達1.95ドル
AWS売上高459.8億ドル(+39%)454.8億ドル(StreetAccount)上回る330.1億ドル
広告売上高196.4億ドル(+11%)208.2億ドル(StreetAccount)未達177.0億ドル
オンラインストア売上高684.7億ドル(+2%)696.8億ドル(StreetAccount)未達674.1億ドル

※予想はCNBC、Tekedia、Reutersの報道から引用[6][7][5]。営業利益は集計元を確認できる予想が見つからなかったため、比較していません。出所:Amazon決算プレスリリース[1]

売上高は予想を約0.2%、EPSは約3.6%下回りました。売上高は、前回の決算で会社が示したガイダンス(1,970〜2,020億ドル)の上限近くです。営業利益は、ガイダンス(225〜265億ドル)の上限を約16億ドル上回りました。

本業の利益は強い一方、EPSと純利益は前年より減っています。この違いは、次の特殊要因で説明できます。

数字を読む前に:3つの特殊要因

今回の決算は、前年との比較で数字の見え方がゆがんでいます。

純利益の−2%:前年のAnthropic評価益がなくなった

前年同期(2025年7〜9月期)の純利益には、AI企業Anthropicへの投資による評価益95億ドル(税引前)が含まれていました。今期の「その他の収益」は約7億ドルのマイナスで、Anthropic関連の評価益はほぼありません[1][3]。

前回の4〜6月期は、Anthropic関連の評価益が純利益を大きく押し上げていました。今回はその逆で、前年の評価益がなくなった分、純利益とEPSが前年を下回っています。

営業利益の+61%:前年の一時費用で膨らんで見える

前年同期の営業利益は、2つの一時的な費用で押し下げられていました。

  • FTC(米連邦取引委員会)との和解費用:25億ドル
  • 人員削減の費用:約18億ドル

※10-Qには訴訟和解費用の記載があります。金額は前年の報道によります[3][9]。

この2つを除くと、前年の営業利益は約217億ドルになります。この場合の伸び率は約+29%です(筆者計算)。それでも十分に高い伸びですが、+61%をそのまま実力と見るのは過大です。

営業利益:前年の一時費用を除くと伸びは約+29%(億ドル)

前年同期(発表値) 前年同期(一時費用を除く、筆者計算) 今期

25年7〜9月(発表値)
174.2
25年7〜9月(除く)
約217
26年7〜9月
280.8

伸び率:発表値ベース +61%/一時費用を除くと 約+29%

一時費用=FTC和解費用25億ドル+人員削減費用約18億ドル(金額は報道[9])。出所:Amazon決算プレスリリース[1]

Prime Dayの開催時期の移動

2025年のPrime Day(Prime会員向けのセール)は7〜9月期に開かれました。2026年は、ほとんどの国で4〜6月期に前倒しされています。会社によると、この影響を除けば、売上高の伸びは約4ポイント高かったといいます[1]。

特殊要因見た目の数字何がゆがめているか
Anthropic評価益純利益−2%、EPS−3%前年に評価益95億ドル(税引前)があり、今期はほぼゼロ
前年の一時費用営業利益+61%前年はFTC和解費用と人員削減費用で約43億ドル押し下げ。除くと約+29%
Prime Dayの移動売上高+12%、広告+12%(為替を除く)セールが4〜6月期に移った。除くと売上高の伸びは約4ポイント上振れ

出所:Amazon決算プレスリリース[1]、10-Q[3]、報道[9]

AWS:6四半期連続で加速、受注残は5,780億ドル

AWSの売上高は459.8億ドル(+39%)、営業利益は177.7億ドル(+55%)でした。年換算の売上高は1,840億ドルです。

AWSの売上高成長率(前年同期比、為替を除く)

25年4〜6月
17%
25年7〜9月
20%
25年10〜12月
24%
26年1〜3月
28%
26年4〜6月
37%
26年7〜9月
39%

目盛りは0〜40%。出所:Amazon決算プレスリリース[1]

AWSの伸びを支えているのは、AIだけではありません。従来のクラウド需要も一緒に強くなっています。ジャシーCEOは決算説明会で、伸びの中身を次のように説明しました[4]。

  • AI関連:売上高は前年比で3桁%の伸び。その半分を大きく超えるのが推論(学習済みのAIを動かす処理)
  • 従来型のサーバーとストレージ:ここ数年で最も速く伸びた
  • 自社チップ:売上高は3桁%の伸び。AI向けチップTrainiumとCPUのGravitonの契約額は、それぞれ20倍超

受注残(契約済みで、まだ売上高になっていない金額。主にAWS)は5,780億ドルで、前年比で3桁%増えました[3][4]。10-Qによると、OpenAIとの契約は2026年1〜3月期に1,000億ドル(8年間)、Anthropicとの契約は4〜6月期に1,000億ドル超(10年間)拡大しています[3]。

ジャシーCEOは、AWSの売上高が2027年と2028年にいずれも40%超伸びるとの見通しを示しました。さらに「年間売上高1兆ドルの事業は過去に存在しないが、今後5〜10年で(AWSと小売の)2つ生まれるかもしれない」と述べています[1]。

一方、営業利益率は38.7%で、前四半期(39.4%)から下がりました。AWSの減価償却費は92.3億ドルで、前年から+63%増えています[3]。オルサフスキーCFOは、AIの急拡大と部品価格の上昇が利益率を押し下げていると説明しました[4]。

その他のAWSの話題(会社発表[1])は次のとおりです。

  • AI推論サービスBedrockのトークン処理量(AIが処理するデータ量)は約17倍に増加
  • Bedrockに、OpenAIのGPT-6系とAnthropicのClaude 5.5系などの新しいモデルを追加
  • Meta、NVIDIA、OpenAI、Oracleなどと新たな契約を結んだ

小売と広告:Prime Dayの移動で減速して見える

事業区分売上高営業利益営業利益率(前年)
North America1,128.5億ドル(+6%)87.2億ドル(+82%)7.7%(4.5%)
International431.1億ドル(+5%、為替を除くと+8%)15.8億ドル(+32%)3.7%(2.9%)
AWS459.8億ドル(+39%)177.7億ドル(+55%)38.7%(34.6%)

出所:Amazon決算プレスリリース[1]。北米の営業利益の伸びは、前年の一時費用の反動を含みます。

売上カテゴリー売上高伸び率(為替を除く)
オンラインストア684.7億ドル+2%
実店舗57.1億ドル+2%
出品者向けサービス464.9億ドル+10%
広告196.4億ドル+12%
サブスクリプション140.1億ドル+12%
AWS459.8億ドル+39%
その他16.5億ドル+17%

出所:Amazon決算プレスリリース[1]

小売の伸びは、北米が+6%(前四半期は+16%)に落ちました。オンラインストアも+2%にとどまっています。Prime Dayの売上が前の四半期に移ったことが主な理由です。

広告は+12%(為替を除く)で、前四半期の+26%から大きく減速しました。Reutersによると、7四半期ぶりの予想未達です[5]。ジャシーCEOは理由を3つ挙げました[4]。

  • Prime Dayの移動が、前四半期比で8.5ポイントの逆風になった
  • 前四半期にはNBA中継の広告があった
  • 前年に行った検索広告の変更の影響が一巡した

会社は、10〜12月期に広告の伸びが「10%台後半」に戻ると見込んでいます[1]。

一方、北米の営業利益率は7.7%と、前年(4.5%)から上がりました。会社は、販売数量と広告の増加が、配送費や物流費の増加を上回ったと説明しています[3]。そのほかの動きは次のとおりです。

  • 生鮮食品と日用品が、ほかの商品の約3倍の速さで伸び、販売点数の約半分を占めた[1]
  • 物流センターのロボットは100万台を超えた[4]

設備投資とキャッシュフロー:FCFは過去12か月で▲424億ドル

今回の決算で最も重い数字は、ここにあります。

7〜9月期の設備投資(現金支出、売却収入などを差し引いた純額)は758.8億ドルで、前年同期(342.3億ドル)の約2.2倍でした。Reutersによると、市場予想を約200億ドル上回っています[5]。会社は、主にAIへの投資だと説明しています[1]。

稼ぐ現金と使う現金(7〜9月期、億ドル)

前年同期 今期

営業キャッシュフロー(+19%)
355.3
424.2
設備投資の現金支出・純額(約2.2倍)
342.3
758.8
フリーキャッシュフロー
+13.0
▲334.6

フリーキャッシュフロー=営業キャッシュフロー−設備投資の現金支出(純額)。四半期の値は筆者計算。赤い帯はマイナスの大きさを示します。出所:Amazon決算プレスリリース[1]

過去12か月のフリーキャッシュフローの推移(億ドル)

中央の線より右がプラス、左がマイナス

25年4〜6月
+181.8
25年7〜9月
+147.9
25年10〜12月
+111.9
26年1〜3月
+12.3
26年4〜6月
▲76.0
26年7〜9月
▲423.6

片側の目盛りは0〜423.6億ドル。会社開示の値。出所:Amazon決算プレスリリース[1]

本業で稼ぐ現金(営業キャッシュフロー)は、過去12か月で1,683億ドル(+29%)まで増えました。一方、設備投資は2,106.6億ドル(+82%)と、それを大きく上回っています。過去12か月のFCFのマイナス幅は、これまで最も大きかった2022年4〜6月期(▲235億ドル)の約1.8倍に広がりました[8][10]。

投資の負担は、利益にも出始めています。研究開発やサーバー費用を含む「テクノロジーとインフラ」の費用は348.1億ドルで、前年比+20%でした。主な理由は減価償却費の増加です[1][3]。

2026年の設備投資は約2,200億ドルの見通しで、据え置かれました。ジャシーCEOは、2027年は「2026年より大幅に増やす」と述べています。金額は示していません[4]。

なお、1〜9月の設備投資の現金支出は1,722億ドルです。年間約2,200億ドルという見通しどおりなら、10〜12月期は約478億ドルとなり、7〜9月期から大きく減る計算です(筆者計算)。会社はこの点を説明していないため、次回の決算で確認したいところです。

財務:借入で投資をまかなう段階へ

項目2026年9月末2025年12月末
現金・現金同等物と有価証券の合計1,142.3億ドル1,230.3億ドル
長期債務(1年以内返済分を除く)1,731.3億ドル656.5億ドル
有形固定資産(純額)5,088.6億ドル3,570.3億ドル
総資産12,433.9億ドル8,180.4億ドル
株主資本6,136.0億ドル4,110.7億ドル

出所:Amazon決算プレスリリース[1]

長期債務(1年以内返済分を除く、億ドル)

2025年12月末
656.5
2026年9月末
1,731.3

9か月で約1,075億ドル増加(筆者計算)。出所:Amazon決算プレスリリース[1]

長期債務は、9か月で約1,075億ドル増えました。7〜9月期の主な借入は次のとおりです[3]。

7〜9月期の主な資金調達(10-Qより)

  • 7月:ドル建て社債250億ドル
  • 9月:ポンド建て社債43億ポンド
  • 9月:銀行からの借入(タームローン)175億ドルを引き出し

さらに、サーバーなどの機器購入に使える最大約800億ドルの融資枠を、2027年1〜3月期から使えるようにしています[3]。支払利息は16.9億ドルで、前年同期(5.4億ドル)の約3倍になりました[1]。

AI企業への出資も続いています。7〜9月期にOpenAIへ213億ドルを払い込み、出資額は累計で500億ドルになりました。Anthropic関連の資産は、優先株が925億ドル、転換社債が公正価値で1,462億ドルです[3]。

株主資本は6,136億ドルあり、財務の余力は大きい状況です。それでも、本業の現金だけでは足りず、借入を組み合わせて投資する形になっています。ジャシーCEOは「この計画をまかなうことはできる」と述べています[4]。

次の四半期のガイダンス(2026年10〜12月期)

項目ガイダンス
売上高2,400〜2,470億ドル(+12〜16%)
営業利益285〜335億ドル(前年250億ドル)
為替の影響売上高の伸び率を約0.6ポイント押し下げる前提
広告の伸び10%台後半
2026年の設備投資約2,200億ドル(据え置き)

出所:Amazon決算プレスリリース[1]

売上高のガイダンスの中央値(2,435億ドル)は、市場予想(2,445.1億ドル、LSEG)をわずかに下回りました[5]。オルサフスキーCFOは、10〜12月期は燃料費と幹線輸送費が7〜9月期より高くなると説明しています[4]。

衛星通信サービス「Amazon Leo」は、年内にサービスを始める予定です。ただし、費用の資産計上(費用を一度に計上せず、資産として分割して償却すること)の開始は2027年1〜3月期になり、オルサフスキーCFOは「以前の説明より遅れた」と述べています。10〜12月期も、Leoの費用の大部分は経費として計上されます[4]。

今後の注目点

次回の決算(2026年10〜12月期)では、次の点を確認したいところです。

確認する対象見るポイント
AWSの成長率40%台に乗るか。2027年に40%超という見通しの裏付けが出るか
設備投資10〜12月期の金額。2027年の具体的な計画が示されるか
フリーキャッシュフローマイナス幅が広がるか、縮むか
借入社債の発行や融資枠の利用状況。支払利息の増え方
広告会社の見込みどおり「10%台後半」に戻るか
AWSの利益率減価償却費の増加で、どこまで下がるか
年末商戦ガイダンスの範囲に収まるか

このほか、2026年8月にFTCと22州の司法長官が、アマゾンの広告オークションの手法をめぐって提訴しています。会社は争う姿勢です[3]。

まとめ

この記事のまとめ
  • 確認できたこと:AWSは+39%に加速し、受注残は5,780億ドルです。営業利益率は過去最高の13.9%で、本業は強いと言えます。
  • 数字のゆがみ:純利益の減少は前年の評価益がなくなったため、営業利益の+61%は前年の一時費用の反動を含みます。小売と広告の減速は、Prime Dayの移動の影響が大きいとみられます。
  • 課題:設備投資は四半期759億ドルで、過去12か月のFCFは▲424億ドルです。長期債務は9か月で約1,075億ドル増え、借入で投資を補う段階に入りました。
  • まだ分からないこと:2027年の設備投資の規模と、投資がいつ、どの程度のFCFとして戻ってくるか。

アマゾンの決算は、「AWSが伸びるか」よりも「伸ばすための投資を、どこまで、どうやってまかなうか」が焦点になりつつあります。

データについて:本記事の数値は、アマゾンが2026年10月29日(米国時間)に公表した決算プレスリリース、決算説明会スライド、四半期報告書(10-Q)、決算説明会の書き起こし、および報道に基づきます。四半期のフリーキャッシュフロー、一時費用を除いた営業利益の伸び率、構成比は筆者の計算です。市場予想は報道によって数値が異なり、本記事ではLSEG(売上高・EPS・10〜12月期の売上高)とStreetAccount(AWS・広告・オンラインストア)の集計値を採用しました。図は公表資料の数値をもとに作成しました。

主な出典

  1. Amazon『AMAZON.COM ANNOUNCES THIRD QUARTER RESULTS』(2026年10月29日)
  2. Amazon『Q3 2026 Financial Results Conference Call Slides』(2026年10月29日)
  3. Amazon『Form 10-Q(2026年7〜9月期)』
  4. The Motley Fool『Amazon (AMZN) Q3 2026 Earnings Call Transcript』(2026年10月30日)
  5. Reuters(The Manila Times掲載)『Amazon shares fall on $42.4b cash burn』(2026年10月31日)
  6. CNBC(KuCoin転載)決算発表前の予想(LSEG・StreetAccount、2026年10月29日)
  7. Tekedia『Amazon Shares Plunge 7% as Weak Retail and Advertising Sales Overshadow AWS Growth』(2026年10月30日)
  8. Yahoo Finance『Stock market today』(2026年10月30日)
  9. Oninvest(2025年7〜9月期の一時費用について、2025年10月31日)
  10. Amazon『AMAZON.COM ANNOUNCES SECOND QUARTER RESULTS』(2022年7月28日)

✍️ 執筆者/ぱぶちゃん|投資歴6年
ファンダメンタルを事実ベースで解説するブログを運営中。相場の「なぜ?」を一緒に考えましょう。たまにチャート分析もします。ナンピンは得意です。
X(旧Twitter):@pablo29god

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。また、特定の企業・政策・団体等への評価や意見を代表するものではありません。本記事は公開されている一次資料・報道をもとに事実関係を整理したものであり、独自の取材に基づくものではありません。市場価格は常に変動しており、内容の正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。最新の情報については各出典元をご確認ください。執筆者は金融商品取引業者ではなく、投資助言業の登録を受けていません。投資判断はご自身の責任で行ってください。FX・先物・CFD取引はレバレッジにより、預けた元本を超える損失が生じる可能性があります。

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